公選法逃れの奇策「米創大への寄付」
莫大な寄付が腐敗の温床に！？
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創価学会は本来公益性など全くないのですが、一応は宗教法人なので税金は払ってないうえに、更に公明党議員が率先的に末端信者の生活保護を代理で申請して、その公金の中から高額な財務まで信者に払わせる、まさしく公金ビジネスのとんでもないカルト宗教団体です。
その創価学会ですが、平成２０年６月アメリカの創価大学での巨額横領事件が発覚し、それを『週刊現代』（平成２０年７月１２日号）で大きく報じられた事がありました。
そんな大金があるのなら、日本で税金を払って頂きたいものですね。
政府は消費税を上げる前に創価学会に課税しろ！
◆参考ブログ・創価学会体験記
～以下『慧妙』平成２４年１月１６日号から転載します～
※福本＝元愛媛大学助教授 農学博士 福本潤一氏
※小多仁＝元文化本部副書記長 芸術部書記長 小多仁伯氏
福本： 私の議員時代の２００５年頃、公明党議員に、学会最高幹部から「アメリカ創価大学に寄付しなさい」との指令が広がりました。その結果、ある参議院議員は、「私は５００万円、アメリカ創価大学に寄付をした」と言いふらし、他の議員も「国内で議員が寄付をすると"公職選挙法"に抵触するから」と追随していました。
小多仁： 金の亡者、池田らしい思い付きですね。どのくらいの金額がアメリカ創価大学に入ったのでしょうか。
ローランドオクラホマ州の減量クリニック
福本： 詳細の金額は判りませんが、アメリカ創価大学は日本よりも派手に運営していましたから、経費はかなり高額なものになっていましたからね。
小多仁： 一般の学会員にもアメリカ創価大学への寄付を募っていましたし、退職金から１千万円寄付したとか、全財産を寄付する老人が出たとか、かつての正本堂建設の寄付金集めにも似た状態でした。
ところでアメリカ創価大学の学長は誰ですか。
福本： 私も知っている創価大学一期生の羽吹学長で池田大作の覚えがいい人物です。その父親は、本尊模刻を池田と組んで制作した葬儀業を営む厖大な寄付金を管理するため、後輩の創価大学OBをアメリカ創価大学の経理部長に就任させたのですが、これがとんでもない事件に発展しました。
小多仁： やはり、本尊模刻問題を演じた人の属ですから、何かあると思っていましたが、どんな事件があったのですか。
福本： この事件はアメリカではFBI連邦捜査局が動いたといわれています。日本でも一部週刊誌等で報道されましたが、M経理部長が、なんと１０億円もの巨額な金を横領した、というものでした。全てその金はギャンブルで使い果たしたとのことです。まだ実態解明には闇の部分があるようです。
小多仁： 報道の後、「横領された寄付金は、保険金でほとんど返ってきました」と聖教新聞には言い訳が載っていましたね。アメリカ創価大学に寄付をした学会員や一般人、公明党の議員たちを、愚弄する出来事です。創価大学OBを招聘した羽吹学長は責任をとらないのですか。
福本： 経理部長一人の問題として処理をしたようです。事件にマネーロンダリングの疑いを持つ人もいるようです。それでなくともアメリカ国内では、SGIを好ましくない団体としてカルト視していますから、必死で難局を乗り越えようとしています。
自由痛みセンター、自由保有権、ニュージャージー州
小多仁： しかし、日本では情報が遮断されているのか、相も変わらず学会員子弟に、アメリカ大学に入学するよう、大キャンペーンを展開しています。日本の創価大学よりも早くアメリカ創価大学が行き詰まるのではないか、と関係者は見ているようです。
～以上転載終わり～
★【全面敗訴しても謝罪・訂正をしない創価学会】
twitterのtweetしたものから紹介。
◆東京地裁は平成１８年３月１３日、創価学会ならびに秋谷・青木ら創価学会最高幹部６名による名誉毀損の事実を明確に認め連帯して８０万円を支払うように命じた。学会側も控訴しなかった。他、学会幹部不法4連発
◆東京地裁は平成２３年１月２０日、創価学会が元公明党委員長・矢野絢也氏に対し脅迫行為を行い、家族に危害が及ぶとの不安・心配を煽り、手記執筆についての謝罪文への署名と評論家活動をやめるとの確約を余儀なくさせるという言論抑制を加えた事実を認定した。
◆H２３年３月２４日、東京地裁（中村也寸裁判長）は、フリージャーナリスト・乙骨正生氏が創価学会などを相手取り起こしていた民事訴訟に、乙骨氏全面勝訴の判決を下した。
集団ストーカー犯罪防犯パトロール（ＡＣＰ）動画紹介！
集団ストーカー犯罪防犯パトロール（ACP）についてのご説明
ニュージャージー州のナンバープレートは、車両の前面に行かなければならない
【集団ストーカー犯罪】 組織的嫌がらせ犯罪周知活動 渋谷駅 ACP
【集団ストーカー犯罪】 組織的嫌がらせ犯罪周知活動 原宿駅前 ACP
ACPでは、2月19日(日)にアクションと銘打ち、被害者同士の連携の場と、より効果的な周知活動（今回は街宣）を提案させて頂き、以下のようにとり行うこととなりました。(拡散希望)
目的
被害者団体・個人の枠を超え皆が協力し合うことは、一般の方に対して被害者の存在を大きく印象付けることと思います。それにより一層の周知効果を狙う。
スケジュール（現時点での予定ですので、変更の可能性あり）
午前（9時～12時） 連携の場 国立オリンピック記念青少年総合センター
午後 街頭宣伝 （場所は新宿を予定）
会場費 ２００円
※詳しくは下記のサイトへ！
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